

こぎん刺し用のコングレス生地と革を思いつくまま貼りつけました。
宮沢賢治の童話 「注文の多い料理店」 というのがあります。
それをまねて、 「注文の多い工房」 フフフ
賢治の童話読んだことのある方は分かりますね。 お客様が沢山注文する・・・
という意味ではないですよね。
ですから、ペンギン工房も、制作依頼が多くあるのではなく・・・・・・・
要望をだすのは、私の方からなんです。
「出来上がりはいつになるか分かりません。それでも、いいですか!?」
「あ、それはできません。こんなのなら、何とか・・」
てな、具合いです。
ペンギン工房のコンセプトは、こぎん刺しと革のコラボレート! こぎん刺しとビーズ刺しの
コラボレートなんです。 今、料理の世界では、すごい驚きのコラボレートが大流行ですよね。
ですから、ペンギン工房もです。
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